05 / 言葉を扱う

文字起こしの整形ツール

書き出したままの文字起こしを、引用できる形に整えます。話者名を変え、ひと続きの発言をまとめて、タイムスタンプを何に使うかを決めます。

無料で使えます登録不要

ツールを使うには、JavaScriptを有効にしてください。使い方と実例は下にあります。

文字起こしを貼り付ける

会議ツールや文字起こしサービスで作ったもの、ボイスメモからコピーしたものなど、手元にある文字起こしに使えます。音声の文字起こしはしません。

500,000文字まで。テキストはこのブラウザの外に出ません。

話者名を変更(2人)

名前の変更は、発言の結合より先に行われます。2つのラベルに同じ名前をつけると、発言が1つにまとまります。

整形のオプション

句読点や空白で区切られた「えー」「えーと」「えっと」「ええと」「あのー」と、あとに発言が続く「うーん」を取り除きます。「あの」「その」は、ものを指す言葉の場合があるため残します。

整えた文字起こし

発言4件→3件・73文字→68文字・削除:5

認識した話者ラベルの形式:名前の前にかっこつきの時刻。

話者1:あの画面で、日付のフィルターを2回試しました。3分くらいかかって。それでタイムアウトしました。

話者2:そのあと、どうしましたか?

話者1:あきらめて、全部書き出しました。

発言そのものは書き換えません。行うのは、話者名の変更、発言の結合、ケバ取りだけです。どの行が大事かを判断することはなく、元の音声も変わりません。

このブラウザの中で動きます。入力した内容がアップロードされたり、自動で保存されたりすることはありません。
使い方

言葉はそのまま、じゃまなものだけ取り除く。

01

元のラベルのまま貼り付ける

会議ツールによって、話者は「話者1」、名前とコロン、山かっこ、タイムスタンプの横の名前などで書かれます。どの形式も認識します。自分用のメモのように、コロンのある行が1回しか出てこない場合は、話者ではなくテキストとして残します。

02

結合の前に名前を変える

各ラベルに、表示したい名前をつけます。名前の変更が先に行われるので、2つのラベルが同じ人だった場合は、発言が1つにまとまります。順番が逆だと、同じ名前を2回直すことになります。

03

タイムスタンプの用途を決める

文字起こしを引用し、その場面をあとで探す必要があるなら残します。最初から最後まで読んでもらうなら外します。ケバ取りはこれとは別の設定で、文を書き換えることはありません。

実例

4つの発言からなるインタビューの抜粋

発言4件→3件・73文字→68文字

最初の2つの発言は同じ話者なので、1つにまとまります。「えー」と「えっと」を取り除くと、73文字が68文字になります。「あの画面」の「あの」は画面を指す言葉なので残ります。文は書き換えないので、引用は録音と一致したままです。この例は上のツールに読み込まれていて、書き換えると数字も変わります。

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